販促宣材製造所って何？
販売促進に必須の写真素材撮影や、その写真を元にした販促ツール等の受注制作を承っています。
制作企画の立案からデザイン提案を行い、その意図に最も適した写真素材を自ら撮影する事で、シームレスでスピーディーな制作作業を可能にしています。企画の視点・デザインの視点・撮影側の視点を統合することで、ブレの無い効果的なツールづくりが可能になりました。
出張撮影が基本。特に不動産関係の経験豊富。
撮影の主なフィールドは不動産関係が主流です。特に分譲マンションの販促関連とリフォーム関連の出張撮影が半数以上を占めています。分譲マンションの場合、パンフレット用のモデルルーム撮影がありますが、どちらかと言えば人物モデルを使用した販促媒体用の撮影が主流です。カタログの様な不自然さではなく、新しい暮らしへの共感を重視した撮影スタイルです。メインはモデルルームや竣工物件の室内撮影ですが、共用施設や外観・外構、さらに建設地周辺環境も撮影し、総合的な販促用写真素材を作ります。
リフォーム・リノベーションの撮影も。
戸建て・マンション・オフィスビルなどのリフォーム・リニューアル、さらにリノベーション物件の撮影も承っています。これらの分野では竣工写真的な「完成後」の写真撮影が主流ですが、リフォームなどは販促活動用の資料としても活用されるもの。ですので「施工前」の状態から撮影に入り「新・旧」の比較写真も撮影しています。完成図面を元に比較写真のアングルを割り出し、さらに販促媒体での訴求ポイントに応じた撮影を実施して、単なる「記録」ではなく「資料として使える」写真撮影を旨としています。
撮影後は「販促ツール作成」まで承ります。
通常の撮影スタジオと異なるのは、撮影で終わりではない事です。撮影した写真を元に「販促ツール」をデザイン・制作、印刷はもちろんデジタルメディアへの加工もシームレスに行います。「撮る」だけではなく「作る」部分まで一気に行いますので、両方の視点から作業を進められるのが大きなメリットです。
「撮って作る」から、高効率で素早い。
ひとつの流れで撮影から制作までを行いますので、当然のごとく作業進行はとてもスピィーディー。撮影現場でも写真をどう活用するかが分かっていますので、アングルの変更やバリエーションカット、さらにレイアウトの調整も考慮した構図の決定など、密度の濃い撮影が可能になります。販促ツールの作成でも写真の活用は既にシミュレート済みですから、実際作業もスムーズに進みますので、極端な場合は撮影翌日にツールの初稿が完成している場合もありました。
とにかく急ぎで、出来るだけ安価に
